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No31.深夜のウクレレにうなされた・・・・

某オートキャンプ場でのこと。テント・タープと段取りも終わり、散策を楽しみ時間もあったので、ついでにパークゴルフなんかも楽しんでしまった。サイトに戻ると、なんと若いお兄ちゃんがBMWとか言う外国の車に1人ずつ乗り込み2台でやって来てた。兄ちゃん格好ええな〜、と横目で見ていた。晩飯も終わり、周りのランタンも消え始めたので、我々も我が家にこもる事にした。本なんぞ読んでる内に眠くなり消灯。なんと、一時間もしない内にポロロン・ピロロン????。何の音じゃ〜これ!。隣の兄ちゃん達ウクレレの合奏会を始めてしもうた。お陰でオジサン、朝までうなされっぱなし。もう、勘弁して欲しいわ!。キャンプ場では周りの人の迷惑を考えましょう!


No32.言葉の壁は大きい??

大雪の天人峡温泉から旭岳へのコースの途中に「ひょうたん沼」と言う所がある。温泉街からすぐ急な登りが始まり、正直私はヨーイドン!で顎が出てしまった。我慢して登って行くと外人のお姉ちゃんが降りてくる。なんとも元気がいい、まるで走って降りて行くみたい。食文化の違いだろうか。日の丸弁当とステーキ弁当の違いだろうか。途中、休憩所のような所があった。丸太椅子に座って水分補給。ドキッ!、また外人さんが現れた。なんだかカナダにでも来てるみたい。とおもいきゃ、「コンニチワ!」と外人のオジサンが挨拶して来た。あっ!「こんにちわ」と挨拶を返し、「トゥディ・イズ・ベリーナイス。グットラック!」とか訳の分からん事を言って逃げょうとすると、ベラベラベラと英語の逆襲?に合ってもうた。下手にわからん言葉を話すもんではない!。


No33.我がサイトの中がヒモだらけ!

夕日が綺麗なサロマ湖の某キャンプ場でのこと。夏休み中とは言へ、それほど多くのキャンパーも居なく、自分成りにお気に入りの場所を確保できた。しかし、夕飯の支度に係る頃になると、ルーフキャリアーにキャンプ道具を満載した車や、RVが列をなして受付をし始めた。あっという間に、我がサイトの周りもテントだらけ。その程度ならこの時期は良くある事と、少々安心をしていた。なんと!、数世帯のキャンパーが、さらに我がサイトの周りを物色しているではないか。その世帯の父さん連中、無理だから向こうへ移ろうと言ってるのに、母さん達とうとう我がサイトの周りに設営を開始してしまった。お陰で我がリビングはテント・タープのヒモだらけ。おちおち晩飯の支度も出来なくなってしまった。それにしても、母は強し。我が家に母はいなし・・・・・。


No34.ほんとうにタヌキは死んだふりをした?

友人と道北の、ある名流にヤマベ釣りに出かけた。うん!、なにやらガサガサ音がする。よく見ると、なんとタヌキが様子をうかがってるのだ。このタヌキ、あまりにも警戒心が無く、それよりも好奇心の方が強いようにも見える。友人が、べつに脅かすわけでもなく近づくと、やっぱり後ずさりするが、また近寄って来るのだ。あまりにも可愛いので仲良くしようと、不意打ちをかけ、ダッコしようと飛びついた。驚き!このタヌキ、コロンとひっくり返って死んだふりをしてしまった。しばらく様子を見ていると首を持ち上げ、こちらを見ている。そっと手を出すと、またコロンと死んだふり。あまり虐めるとタヌキに祟られては大変!。いい加減にしておいたが、何とも可愛いタヌキだった。


No35.屈斜路湖の怪??!

屈斜路湖の怪といってもネッシーならぬクッシーの話でもない。とにかく友人と、何が釣れるのか分からぬまま、出かける事になった。当時、屈斜路湖の水は半端でなく酸性度が強く、鱒など棲める様子ではなかった。しかし、これが「釣り人のロマンよ!」とバカな事を言っていた。魚探を見ると何やら魚影が見える。レッドコアを棚に合わせるが、まったく反応なし。そんな状態で、とうとう昼近くまで屈斜路湖を観光?したが、仕方なく諦める事にした。シャローからボーとをあげると、どきっ!「出たー!」知らぬ間に横にオバチャンいた。オバチャンが「なんか釣れたかい」と聞くので、「何かは魚探には出るけど釣れん!」と答えると、オバチャン「それ、テラピヤだ!」、その一言で二人はずっこけてしまった。まさかトローリングでテラピアを狙っていたとは・・・・・。その後の情報、確かに屈斜路湖にはテラピアがいた・・・・。そして水の酸性度も弱まったのか、最近、虹鱒などが釣れていると言う。なんだったのだろ〜??。


No36.溺れたふりした友人!実は・・・・・

友人3人とサロマ湖は円山キャンプ場に、今では想像のつかないキャンプに行った。勿論、テントも三角テントの時代でツーバーナーだのそんな垢抜けした物など、何一つ持っていなかった。炊事は蒔きと飯盒が当たり前である。到着草々テントの設営を済ませ、ひと泳ぎしたり、こっそりエビ(ほんとうは禁漁、でも時効)獲りをしたり、けっこう楽しんでいた。でも、ちょいとディナーのオカズが足りないと言う事になり、もう少し海の幸を調達する事になった。今度は少し深みに入り、通称カラス貝とやらを獲っていた。すると友人の一人が、何ら様子が変だ。隣にいた友人に「おい!あいつ何だか変だぞ」と言うと、「ふざけてるんだべや〜!」である。それにしても変なので、一番泳ぎの達者な私めが救助に向かうと、溺れたふりしてる友人は沈没寸前だった。なんとか助かったものの、彼は食欲もなく無口な一晩を過ごした。その後彼とはキャンプをした事がない・・・・。うん!何、これって好プレー!!


No37.テトラの隙間は・・・・・

知床ウトロの幌別川河口でカラフト鱒なんか釣ってる人間は,地元の人間ぐらいだった。根室標津に鮭を釣りに行った帰り、幌別川に寄って見た。なんと地元のオジサンがカラフト鱒を何本も釣っているではないか。早速、我らも参加。みんな鱒の顔を拝めたのだが、おまけと言うか私は80センチ弱の鮭のメスがあたった。その次の年も釣り人はそんなに居なく、楽しい釣りができた。しかし、その翌年に行って見ると、まるでキャンプ場と化していた。近くには、テトラを作っている作業場があり、置いてあるそのテトラの隙間と言う隙間は、ビックリ仰天!ウ○コだらけだになっていた。次の年には、完全にキャンプ禁止・立ち入り禁止になっていた。当たり前だろう!!。馬鹿な釣り氏は、釣りなど辞めろ〜!!


No38.鮭20本が100本に・・・・・

鮭釣りをしている人はいたが、サンマのぶつ切りを付けて投げ釣りをしてる頃だ。そんな中、我々はルアーで鮭を釣ろうと、双眼鏡を片手に稚内から留萌まで何度も走った。双眼鏡は鮭の跳ね、背鰭など鮭がいるかどうか見るためだ。増毛の手前に箸別と言う川が流れ込んでいて、そのチョイ沖合いで鮭のジャンプを発見!。早速ルアーを投げ込む、チョイ巻くととんでもない当たりが来た。3人で20本ほど釣って止めたが、数日後地元旭川の釣具屋で20本が、100本も釣っる奴らがいたと大騒ぎになっていた。次の週も行って見たが、海に向かってラインがクモの巣のように入っている。ぶっ込みの連中に場所は完全に占領されていた。それにしても、なんで100本になったの・・・?。気をつけよう!!。


No39.へんなキャンパー!

某キャンプ場に着き、テント、タープなどの設置終わり、のんびりコーヒーなんか飲んでいた。夕方にはポチポチ他のキャンパーも現れだした。ちょっと隣に来たキャンパーが、なにやらテントを広げてガサゴソやっている。しまいに私の所に来て、「すいません!、ハンマーありませんか?」と、親しげにやってきた。まぁ〜良いかって感じで、気持ち良く貸してあげた。また来た!、今度は「ペグ2本予備ありませんか?」だって。まだある!、「マッチ貸してください」と来た。もう、父さん切れそうだったけど、焼き鳥くれたから許してやった。ほんとにも〜!出かける前には忘れずに、道具の点検は・・・・・。


No40.船頭に怒られた馬鹿な釣り師!

サロマ湖にカレイ釣りに行った。船は乗合で北見、札幌、旭川とかから来た釣り師で、ずいぶん賑わっていた。釣りが始まると、サロマ名物のクロガレイが面白く釣れた。そんな中一人少々アルコールを多く摂取しすぎたのか、釣ったカレイを振り回したり、叩き付けてるアホがいた。突然!「こらっ!お前面白くないのら降りて帰れ!」。ついに船頭さんが怒った。怒られた本人は、そうとう怖かったようで、大人しくと言うよりシュンとしていた。でも、降りろったってサロマ湖のど真ん中では・・・・・・。降りたら沈むよね!。どこの場所でも、他人に迷惑をかけないよう、マナーを守ろうね!。


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